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定例会報告

 定例会( 2005 | 2006 | 2007 | 2008 )

PMCの活動の基本です。毎月1回(第3水曜日 12:00-14:00)昼食をはさんで開催しています。講師による講演会を中心に人事全般に関するタイムリーなテーマを取り上げています。その他必要に応じて討論、案内、クイックサーベイ、個人的な情報交換・討論等を行います。また、当会の運営に関する議決機関でもあります。

11月定例会 平成20年11月19日(水)

講演者

講演者:  渡邉 格史(わたなべ・まさし)氏

マーサージャパン インフォメーション・プロダクトソリューションズ 部門統括

89年大手都市銀行入行、支店営業、本部勤務、海外駐在、M&Aを経験後、事業会社役員を経て、06年にマーサーM&A部門に入社、07年より現職

講演テーマ

2008年度マーサー総報酬サーベイ結果から見られる報酬トレンド

講演内容

本年度の報酬サーベイ結果のデータから業界別、大きく分類したJob category別の報酬構成の傾向をお話しいただきました。変動報酬の割合が年々高くなってきていると同時にその幅も広くなってきています。どのJob categoryもそうなのですが、特に営業職やポジションの高いJobについては、この傾向が顕著になっています。タイムリーな話題かつ非常に分かりやすい説明で、大変勉強になった講演となりました。

 

 

10月定例会 平成20年10月15日(水)

講演者

講演者:  水野 敬子(みずの・けいこ)氏

外資系化学品・医薬品・製薬企業において、戦略人財マネジメント、M&A、海外事業展開など、経理・総務・人事・人材育成の各管理部門の責任者として目覚しい成果を上げる。03年母親の介護のため、自社設立。独立後は「医薬品トップメーカー」各社をはじめ「世界No.1ソフトメーカー」や「世界No.1メガバンク」など、世界最大級企業の人財育成に貢献。現在は、国内外において年間200回以上の研修、講演を実施している。より顧客のニーズに迅速に対応できるように、今でも年に一つは人財育成関連の資格取得し、世界中の様々な最新セミナーや講演会に参加し続けている。謙虚に「学び」自分を「磨く」ことに余念がない戦略家でもある。

http://www.keishogrm.com


著書等
Performance LearningR経営手法開発、プロフェッショナルマネジメント教本、個人情報保護/コンプライアンス&ストレスマネジメント教材&e-leaningコンテンツ、”協働力(チーム力)”を図るアチーマシステム開発、産業能率大学専任講師「クリエイティブマインド開発」「リーダーのための”考働力”開発」ほか多数プログラム開発&講師、「メンター・メンティ」プログラム開発&某外資系企業公認講師など教育プログラム多数開発運営あり

講演テーマ

グローバル人財を洞察し働きかける3つの法則 「使える対話法」

講演内容

5感プラスシックスセンスを養い洞察力をつけ、プロフェッショナル意識を持ち(自分の能力を知り自分にしかできない事は何か)、なおかつ透徹した見識(固定観念は持ちつつも、必要であればいつでも捨てれるという柔軟性)を備えることが人材を育てる上でも、企業人として自身を成長させる上でも、重要なポイントになります。これが強いては企業が永続的な発展をすることに繋がります。
また挨拶や返事、心のある言葉、成功・成果についてはタイムリーにフィードバックし、相手を尊重し敬意を持って対話をすることも大事なポイントになります。当たり前なことではありますが、ややもすると忘れがちになり、改めて気づかされたお話しでした。幅広いご経験の中から話された体験は同時に興味深く、説得力がありました。

 

 

9月定例会 平成20年9月17日(水)

講演者

講演者:  大田 隆次(おおた・りゅうじ)氏

国際人事研究所所長。1959年3月京都大学法学部卒業。
1967〜1970年フルブライト留学生として、ヴァージニア大学ビジネススクールおよびウィスコンシン大学ロースクール留学、アメリカ法、国際取引法、人事管理、労働法を専攻、ウィスコンシン大学修士課程修了。1959年4月日本ペイント株式会社入社人事部長、国際事業部長を経て、1989年9月グレースジャパン株式会社(アメリカ企業日本法人)入社、取締役人 間室長。1994年12月同社取締役辞任。1995年1月国際人事研究所を設立、国際人事行政官研修セミナー、行政、外資系企業、日本企業の人事コンサルティング、著書執筆など現在に至る。外部活動として日米教育振興財団(フルブライト記念財団)評議員。国際交流ボランティア活動・フルブライト東京アソーシエション・ホスピタリティ委員会委員長として米国からの教授・研究者・学生と家族の世話などのボラン ティア活動をしている。

World at Work(アメリカ報酬研究協会)会員、SHRM(アメリカ人事管理協会)会員

ISPI(業績向上国際研究協会)会員、ASTD(アメリカ人材開発協会)会員

AMA(アメリカ経営協会)会員

講演テーマ

コンピテンシーの最近の活用事例

講演内容

元PMCのメンバーということでフレンドリーな語り口で話していただきました。
コンピテンシーの活用事例ということで、PDCAサイクルの中にコンピテンシーがあることやコンピテンシーのメリット、コンピテンシーの活用領域なども話していただきました。また、他社の評価の事例も話していただいたので具体的に理解することが出来ました。
経営とはMissionがまずあって次にVision、そして Valueがあるとおっしゃっていたところはなるほどと感心させられました。
人事としては、「一本筋を通す」、ということを弁える必要も説明していただきました。
最後にHumanResourceを日本人は「人事」と翻訳しましたが、単純に翻訳すると「人的資源」となり日本の企業の人事部が「人的資源部」のように名称を変更されては、ということを提案されていました。

 

 

6月定例会 平成20年6月18日(水)

講演者

講演者:  北山 節子(きたやま・せつこ)氏

1968年生まれ。浦和短期大学卒業後、オンワード樫山入社。新宿伊勢丹CKカルバンクライン店長時代、売り場単位売り上げ日本1を記録。退社後、「接客」「コミュニケーション」「ビジネスマンやキャリアウーマンの着こなし術」のアドバイザーとして執筆、講演を行う。「日経MJ」でコラムを連載中。テレビ東京「メデューサの瞳」で無敗の9連続的中を達成した。

http://www.k-word.co.jp/

著書:
『上司のための印象10倍アップ服装術』(東洋経済新報社)
『接客販売入門』(日本経済新聞出版社)
『「買う気」にさせる魔法の言葉』(成美堂出版)
『感じのよい人の気配り術』(三笠書房、近刊予定)など。

講演テーマ

ホスピタリティ最前線・・・・・・「売上日本1の売場では何が行われていたのか?」

講演内容

新宿伊勢丹CKカルバンクラインで店長として働いていた時期に売場単位売上げ日本一を記録。この時、どのような運営をされていたのかをお話しいただきました。基本はすべてお客様のために考え、活動するという事です。お客様は相手にして欲しいのか、ほっといて欲しいのか。常に気を配り、お客様にとって居心地の良いお店作りをしました。人と接するのに大事なことは笑顔での挨拶。口角を上げるだけでも効果はあります。笑顔は回りに波及し相手から話しかけてくれるし、お店であればお客様から店に入ってきてくれます。またネットワークも自然と広がっていきます。お話いただいた内容はホスピタリティの世界だけでなく企業で働く我々にも、はたまた個々人にとっても非常に大切な何かを語ってくれました。

 

 

5月定例会 平成20年5月21日(水)

講演者

講演者:  油井 昌油樹(ゆい・まさゆき)氏

1947年生まれ。大学卒業後、世界一周旅行に出かけ、1972年にアウトドアショップ「スポーツトレイン」を港区西麻布(現在の場所)にオープン。その後、「ポパイ」(マガジンハウス)、「ビーパル」(小学館)をはじめとする数々の雑誌の立ち上げに参加。以後、独特の思考法で、数々の新規事業のプロデュ?スを行っている。1979年に黒澤明監督の「影武者」の一般公募に応募。「徳川家康」役を射止める。その後は、黒澤映画の常連に。出演作は、「乱」(平山丹後)、「夢」(雪嵐)、「まあだだよ」(桐山)など。
現在は、広告ならびに書籍・映像、ラジオ番組の企画・制作、各種イベントの企画・運営、服・小物・時計等の商品企画・開発、ロゴ等のデザインのプロデュース等を行っている。

著書:「サンセットの旅人」(世界文化社), 「アウトドアショップ風まかせ」(晶文社)

講演テーマ

人の心をつかむ 自然体コミュニケーション術

講演内容

いつもの講演会ではパワーポイントでスクリーンを用意しての発表となるのですが、自由人の油井さんらしく、ほぼアドリブで1時間の講演をしていただきました。内容といたしましても幼少の頃、外科医の父の助手として麻酔を患者の口にかけていたら、漏れていたらしく自分が眠ってしまったとか、黒沢明監督の映画のオーディションの新聞記事を見つけて応募したのがきっかけで、俳優としてデビューし数々の有名人と友達であるとか、よく耳にするコマーシャルのナレーションをされているとか、実にさまざまなエピソードを披露していただきました。
還暦を迎えた現在、2011年を目処に映画の製作を取り組まれていて、自分がそうであったように今回ご自身が手がける映画のキャスティングも公募にしようと考えているようです。ですのでPMCのメンバーから女優が生まれるかもしれません。とても楽しいお話で時間が足りませんでしたが、今回のテーマの自然体コミュニケーションについての結論としては

1) 初対面の出会いでは、相手の方の良い面・優れた点を1つでも見つけてあげて、褒めてあげることにより、円滑な人間関係を築くことができる。

2) 人から何か物事を頼まれたら引き受ける。

ということを教えていただきました。どちらも簡単に出来て効果抜群のコミュニケーション術と思いますので皆様も是非実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

4月定例会 平成20年4月16日(水)

講演者

講演者:  鈴木 雅一(すずき・まさかず)氏

慶應大学経済学部を卒業
社会経済生産性本部 人事マネジメント・コース 修了
社会経済生産性本部 国際ビジネス・マネジメントコース 修了
特定社会保険労務士
厚生労働省中央職業能力開発協会 ビジネスキャリア制度 委員

◆ 三菱銀行(現 三菱東京UFJ銀行)入社、人事企画部門他を経験。
◆ 米国ケミカル銀行(現 JPモルガン・チェース銀行)、ケミカル信託銀行、
ケミカル証券会社日本支店の副社長として入社、人事部門を統括。
◆ 米国マイクロソフト社、日本法人マイクロソフト株式会社の人事部門と総務部門を統括。
◆ 現在ピー・エム・ピー株式会社 代表取締役
社会保険労務士事務所であるPMP労務管理センター 代表

講演テーマ

労働基準監督署対応と最近の労働法改正

講演内容

労働基準監督署の臨検の実施状況、背景、臨検のやり方、是正勧告書、指摘事項についてお話しいただきました。特に背景では社員と会社間のトラブルの増加、法改正の増加、労基署への労働相談や労働紛争の増加も原因になっている。指摘事項については特に労働時間管理や安全衛生に関わる事は重要事項として指摘内容に入っている。また、労働契約法と次世代育成支援対策推進法の改正などについてもお話しいただきました。

 

 

3月定例会 平成20年3月19日(水)

講演者

講演者: 山本 順寛(やまもと・よりひろ)氏

1953年生まれ、徳島県出身
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了,工学博士.
東京大学工学部助教授を経て,東京大学工学 バイオニクス学部教授,現在に至る.
趣味は坐禅と読書.国内外の友人からは”Junkan”と呼ばれている

Redox Report誌編集委員、International Coenzyme Q10 Association設立発起人・理事、日本コエンザイムQ協会設立発起人代表・理事長、日本抗加齢医学会理事、日本フリーラジカル学会理事など。

監修書 「コエンザイムQ10 まるわかりBOOK」(ワニマガジン社、2005)

講演テーマ

高齢化社会とコエンザイムQ1

講演内容

PMCのスローガンである「心も身体も健康に」という観点に関連した健康面でのお話しでした。具体的にはコエンザイムQ10がいかに人間の体にとって必要な物質かをご講演いただきました。コエンザイムQ10は現在サプリメントとして摂取でき、疲れにくくなった、元気はつらつになった、肌がきれいになった、目覚めが良くなった、風邪を引きにくくなった、などの体感が特に40歳以上の成人から感想が寄せられている。副作用がなく安全な素材で、つまるところアンチエイジングの切り札と呼ばれています。

 

 

2月定例会 平成20年2月20日(水)

講演者

講演者: 中原 淳(なかはら・じゅん)氏

東京大学 大学総合教育研究センター 准教授。
東京大学大学院 学際情報学府 准 教授(兼任)。
北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部、大阪大学大学院 人間科学研究科をへて、文部科学省メディア教育開発センター 助手、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学 大学総合教育研究センター 講師、2006年より現職。2003年、大阪大学より博士号取得。
専門は教育学(教育工学・学習科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、 教育学の観点から、企業・組織人材育成、組織学習、高等教育、教師教育等に関する研究に取り組んでいる。共編著・共著に「企業内人材育成入門」(ダイアモ ンド社)など多数。日本教育工学会論文賞、奨励賞など複数受賞。研究の詳細は、 Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。

講演テーマ

教育学者が覗いた企業人材育成

講演内容

教育学者(学習研究者)という外部の立場から、「企業内人材育成」について「これでいいのか」とわれわれに対して問いかける内容でした。ただ問題提起を行うだけでなく、「研修」と「現場の経験」のそれぞれについて、どのようなポイントに留意すべきかを具体的に話していただきました。
ワークショップ形式で、クイズ、ビデオ、外資系企業の具体的事例なども交えて進行され、楽しくかつ集中して参加することができました。また、「知識獲得」「知識統合」「知識転移」といったふだんなじみの薄い概念も、手書きの(可愛い)イラスト入りのスライドで説明されるなど、「わかりやすさ」も講演の特色でした。
問題提起を受け、次はわれわれ自身が「企業人材育成」について真剣に考えなければいけない番なのでしょう。その良いきっかけになったように思います。


講演資料のダウンロード
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中原先生から講演を聴いてくださった皆様へのメッセージ (会員ページのログインが必要です)

 

1月定例会 平成20年1月16日(水)

講演者

講演者: 上野千津子氏

「学部時代にインディアナ州のDePauw大学、大学院時代にイリノイ州のシカゴ大学に留学。これらを含め滞米20年超。 日本の法律事務所でパラリーガルとして数年働いたあと、ニューヨーク州で弁護士資格を取得。1991年より、ニューヨークを本部とし、アメリカ国内に数箇所、在外ではパリ、東京に支店を持つ法律事務所に勤務。日系企業のアメリカ国内での法律問題、主にジョイントベンチャー、戦略的アライアンスについても交渉や契約書の作成に従事。
パリ事務所での駐在経験のあと、東京事務所の開設を担当。現在はニューヨークを活動拠点にし、年に数回東京やパリオフィスを訪問。早稲田大学法学研究科およびハーバードロースクール卒。」

講演テーマ

"WORKING IN NEW YORK"

講演内容

在米20年以上の経験、文化習慣の違いから法律、ビジネス手法等々、外資系勤務者にとってタイムリーで新しいインプットや再認識できる内容をお話しいただきました。
外国人差別、女性差別、年齢差別がアメリカでも厳然と存在すること。その中でどのように仕事をしていくか、コミュニケーション方法など、多彩な観点から、日本との働き方の違い・共通点を学びました。

 

 

 
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