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■講演者
講演者: 油井 昌油樹(ゆい・まさゆき)氏
1947年生まれ。大学卒業後、世界一周旅行に出かけ、1972年にアウトドアショップ「スポーツトレイン」を港区西麻布(現在の場所)にオープン。その後、「ポパイ」(マガジンハウス)、「ビーパル」(小学館)をはじめとする数々の雑誌の立ち上げに参加。以後、独特の思考法で、数々の新規事業のプロデュ?スを行っている。1979年に黒澤明監督の「影武者」の一般公募に応募。「徳川家康」役を射止める。その後は、黒澤映画の常連に。出演作は、「乱」(平山丹後)、「夢」(雪嵐)、「まあだだよ」(桐山)など。 現在は、広告ならびに書籍・映像、ラジオ番組の企画・制作、各種イベントの企画・運営、服・小物・時計等の商品企画・開発、ロゴ等のデザインのプロデュース等を行っている。
著書:「サンセットの旅人」(世界文化社), 「アウトドアショップ風まかせ」(晶文社)
■講演テーマ
人の心をつかむ 自然体コミュニケーション術
■講演内容
いつもの講演会ではパワーポイントでスクリーンを用意しての発表となるのですが、自由人の油井さんらしく、ほぼアドリブで1時間の講演をしていただきました。内容といたしましても幼少の頃、外科医の父の助手として麻酔を患者の口にかけていたら、漏れていたらしく自分が眠ってしまったとか、黒沢明監督の映画のオーディションの新聞記事を見つけて応募したのがきっかけで、俳優としてデビューし数々の有名人と友達であるとか、よく耳にするコマーシャルのナレーションをされているとか、実にさまざまなエピソードを披露していただきました。
還暦を迎えた現在、2011年を目処に映画の製作を取り組まれていて、自分がそうであったように今回ご自身が手がける映画のキャスティングも公募にしようと考えているようです。ですのでPMCのメンバーから女優が生まれるかもしれません。とても楽しいお話で時間が足りませんでしたが、今回のテーマの自然体コミュニケーションについての結論としては
1) 初対面の出会いでは、相手の方の良い面・優れた点を1つでも見つけてあげて、褒めてあげることにより、円滑な人間関係を築くことができる。
2) 人から何か物事を頼まれたら引き受ける。
ということを教えていただきました。どちらも簡単に出来て効果抜群のコミュニケーション術と思いますので皆様も是非実践してみてはいかがでしょうか?
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