男性限定質問です。
あなたは電気かみそり派、それともT字の手動かみそり派?
ちなみに私は物心がついた頃から、電気かみそり派です。
って、「そんな小さい頃から、あんさんはひげそってはったん?」(なぜかここだけ京都弁)といわれそうですが、私がひげをそり始めたのは、(たぶん)14歳の春だったかと思います。
今でこそ、ひげが濃ゆーくなりましたが、中学生当時は、当然ながら、幼芽のようなかわいいおひげ。(「お」をつけるな?)自分の父親は、T字のかみそりで毎朝じょりじょり、上下運動をしているのを傍目に、私は父の使い古したT字のかみそりで筆おろし。「ぎゃー、血が出た」、、、鼻の下のくぼみに平行に二重線の傷跡を作って、その日は泣く泣く登校したのでした。
それからというもの、T字さんとは相性が悪く、ようは不器用だったのかもしれませんが、まったく技術が上達しません。あるとき、母親がひらべったいかみそりみたいなもので、こっそりと顔のうぶ毛をそっているのを発見したときは、子供心にショックでした。「うわっ、女がひげそってる!?」、、マジで衝撃でした。
結局、当時ダイクマという、今で言うところの大型ホームセンターのようなショッピングセンターがあったのですが、充電式の894円くらいの電気かみそりを買いました。黒光りするそのマシーンを手にして、自分もずいぶん大人になったものだと、悦に入ったものでした。たぶん尾崎豊ではないですが、15の春だったと思います。(あ、尾崎は15の夜でした。15の夜に覚えたのは、別のことでした。。失礼)
さて本題の「上手なひげのそり方」ですが、25年のひげそりキャリア、それも細かく専門性を特定すれば、ようは「電気かみそりキャリア」をもつ私としては、色々なこだわりがあります。
まずメーカーですが、○ラウンではなく、やはり効果的な結果を求める「ひげそり道」を極めるならフィリップスかと思います。
そう、男はフィリップスです。
○ショナルや○立は邪道です。(関係者の皆様、すみません。。完全に他意のない個人的な見解です、、)
さて利き腕にもよるわけですが、多くの右ききのみなさんを想定して説明します。
やさしく卵、もしくはひな鳥を掴むような感覚で、電気かみそりのグリップをやさしくつかみます。フィリップスのマシーンの場合、にぎったときにまずは最初の感動が訪れます。「あー、いいっ」ホント、デザインの勝利です。フィリップスのデザイナーの皆さん、、、あなた方は天才です。
右手の親指を気持ちよく伸ばしたところに、計算尽くされたかのように、主電源を入れるスイッチがあります。ある国産メーカーの電気かみそりは、持った手でスイッチを入れられないという、おそろしい暴挙に出ています。
それはさておき、フィリップスの秀逸なのは、そのスイッチの上部、いわば肌を押し付けるステージの部分ではなくて、いわば電気かみそりのボディに、なぜかひげを連想させるような、ぼつぼつが刻印されているのです。これは滑り止めか、、と一瞬思いましたが、その箇所は実際手を触れる部分ではありませんので、あくまでデザインでしょうか。ここまでくるとひげそりはアートです。
そしてメインのかみそりがついている部分。ここにテクノロジーが集結しています。詳しく説明しようとすると日が暮れそうなので、割愛します。
電気かみそり25年のキャリアを生かして、「上手なひげのそり方」を伝授しようと意気こんで書き始めたコラムですが、、、その話に到達する前に、もう息切れ状態です。。
というわけで、電気かみそりのテクノロジーの話に入るところで、とりあえず、リタイア。まして、タイトルにあるような「上手なひげのそり方」の話にはまったく到達できませんでした。(すみません)
また別の機会に、ひげそりネタ第二弾を書くようにします。
「なんやねん!」
と怒らないで下さい。とりあえず、一番新しい電気かみそり、いやもっとかっこよく言うと
「電気シェーバー」 (同じか。。)
については、とりあえず、こちらのリンクでお楽しみ下さい。
ホント、秀逸なテクノロジー、かつセクシーなデザインで驚きです。尚、最近のフィリップスのモデルには、
昆虫のセミのような形をした、かわいらしい(本物のセミはきもちわるいですが)モデルもあります。
追伸
ちなみに私はフィリップスのまわしものではありません(笑)。ただヘビーユーザーであり、一種のファンみたいなものかもしれません。ただフィリップス社の人材サーチを現在しているわけでもなく、仕事のお付き合いは残念ながら、「あまり」ありません。(実はもっとやりたい!) とはいえ以前、フィリップスのかみそり担当のビジネスマンにたまたまお会いしたとき、ついいつも以上に仕事に熱が入ったことは告白いたします。。よって、ちょっと(かなり?)フィリップスびいきなこと、お許し下さい。ちなみに○ラウンも偉大なメーカーです。(たぶん)