2009年06月13日

マウンテンバイクって、ホント面白いです

中1の息子が自転車部に入りました。都内では珍しい自転車部がある学校で、それも競輪(オンロード)ではなく、オフロード(山道を走る)です。顧問の先生が、マウンテンバイクのための山道を開拓する特殊な能力をもっていらっしゃり、そのおかげでこの自転車冒険クラブはすでに10年間、存続しているとのこと。父親やOBも積極的に週末イベントや合宿に参加するカルチャーがあり、僕も4-6月の間にすでに3回、一緒に山に入りました。
これが半端ない体験で、正直、親がはまってしまいました。本式のマウンテンバイクに乗るのは初めてでしたが、自転車を担いで登山する(結構勾配がきついハイキングコースの上り道を自転車を担いで上るイメージ)というのも驚きでした。一方、登った分だけ下りを楽しめるわけで、大自然の中、森林浴を楽しみながら、自転車で駆け下りるのは、すごく気持ちがいいものです。
切り株や倒木、そして崖、岩、さまざまな自然の脅威に囲まれていますが、自分ありにリスクを察知し、先読みしながら、進んでいきます。地図とコンパスで事前に決めたルートからはぐれないように気をつけながら、何時間も山の中を走り抜けた後は、長時間の有酸素運動のおかげでしょうか、本当に生き返った気持ちになります。
運動部とはいえ、楽しむことを主体としたクラブのため、自由でゆるい雰囲気であることがとても気に入っています。また活動を学校の構内ではなく、週末の山主体になるため、マイナーな部であり、部員も中学全体で3人しかおらず、毎回中興が合同練習で、OB、オヤジ、顧問の先生たちを含めて、大人まじりの10名くらいで山に入ります。
子供たちは、輪行バッグに前輪をはずした自転車を入れて電車で武蔵五日市駅まで行きます。大人や顧問の先生は車で現地に行き、山の上の峠からくだりを楽しむときなどは特に、自転車を載せて、一気に車で山を上り、標高600メートルくらいの地点から、一気に山を下ります。
中1の息子は一番下っ端ですが、大人や大学生、高校生、そして中学の先輩たちに囲まれて、ワイワイ、毎回、自転車のメンテナンスのやり方や、地元の大人とのトラブル対策、ハイカーの大人たちとのトラブル対策、遭難したときの対策などを教わっています。
ものすごい掘り出し物のクラブを発見してしまいました。自分も中学生のときに、こんなクラブに入りたかったなと思いますが、今からでも遅くないと思って、息子に便乗して、オヤジもクラブ活動を楽しんでます!

コメントを投稿