PMCのブログ、またまた1ヶ月以上書き込みしないまま、時が流れてしまいました。最近、書くことも仕事の一部になってしまい、締め切りがある仕事を優先してやっていたため、、、というのが言い訳なのですが、ブロガーの端くれとしては、情けない限りです。たまに気が向けば読んでくださっているという皆様、申し訳ないです。。
さて気を取り直して、、前回は3月22日にブログを書いたわけですが、それ以来何をしていたかというと、、ついに新居に引っ越しました。マンション生活から戸建生活へ、杉並区から国分寺市へ、というように大きく環境が変わりました。
4月にはいって息子は中学に入学し、娘は小学校に入学しました。6年の年の差ですから、今後節目が、いろいろと重なることになります。長い中学受験生活から息子も父親も解放され、次は6年後まで子供たちの受験はないと思うと、ほっと一息です。
4月にはもうひつ大切なことがありました。それは、いくつか期待していた売上げの入金が予定されていて、零細企業「リクルーターズ」のオーナーとしては月末までひやひやしていましたが、さすがわれらのクライアントは超優良企業様、しっかりと予定日に振り込んでくださいました。本当にありがたい限りです。。4-6月期もがんばろうと、決意を固くしました。
ところで、この間、2つの楽しみがありました。ひとつは会社の仲間たちと宇都宮/佐野へ車で日帰り旅行。餃子の街宇都宮、そして佐野アウトレット、佐野ラーメン、そしていちご狩。盛りだくさんの企画を満喫しました。
もうひとつは、映画「MILK」を見たこと。同性愛であることをカミングアウトして政治家になり、1970年代、80年代の米国において、偏見と差別と戦った実在の人物をモチーフにした映画です。主演のショーン・ペンの演技も秀逸でしたが、生きることが戦うことだった彼らの境遇を知り、あらためていろいろと学びました。映画の舞台になったゲイが集まるカストロ通りも、今から20年近く前に訪れたこともあり、懐かしく思いました。今、自分のオフィスが新宿3丁目最寄にあり(実際は6丁目)、徒歩5分のところに有名な新宿2丁目(ゲイが集まる街)があるため、映画を見た後はこれまでの新宿2丁目に対する見方が少し変わりました。
今年のGWは4月の月末から、すでに世間はGW気分に包まれていました。連休中は、新居を満喫しようと、基本的に家で過ごすことを決意しました。とはいっても、アンティーク家具のアウトレットに行ったり、郊外の大型スーパーマーケットに車でいったりはしましたが、あとは自転車で近所を子供たちと走りまくったり、友人夫婦や義理の兄弟夫婦を家に招いたりして過ごしました。
5月10日日曜日までGWが続く人も世の中には多いようですが、われらリクルーターズの仲間たちは、5月6日木曜日から仕事を始動しました。
そうそう、長々と近況報告をした後で、おまけみたいになってしまいますが、今、人材紹介業界が大変なことになっているんです。
そもそも供給過剰で、成功報酬のビジネスモデルも不安定きわまりありません。「いい人材」と遭遇したら売上げが立つ可能性が高まるが、その「いい人材」の定義も採用企業しだい、そしてサービス自体も差別化が難しく、採用企業も人材紹介会社との付き合い方には苦慮されていることと思います。
そもそも人材紹介サービスに必要な基本的なスキルが足りないコンサルタントや、人材確保のめどもないのに採用企業にとってメリットがないリテーナー契約を押し付けようとするコンサルタントも問題であることは業界全体の問題です。この不景気をいい機会に、そうした人材コンサルタントは淘汰されていくのだろうと思います。
人材紹介サービスもこれから形が大きく変わっていくと思います。その変化の大きな潮流を作るべく、いろいろと新しい試みを仕掛けていきたいと思っています。またそんな話を近い将来、この場でご報告できたらと思います。
PMCにも人材紹介業に携わる方々がいらっしゃいます。そして当然ながら、採用企業の人事部長さんたちが主流の集まりです。人材紹介業界は、採用のニーズがあってこそ存在しますし、それがゆえに人事部との共存が必要なサービスであると思います。
ですから採用企業の人事部長さんたちには、さまざまな人材コンサルタントの問題をとりあえず許容していただき、一緒に「採用の問題」を解決していく方法を見つけていければと思っています。これからも、いまいちな提案を繰り返す人材コンサルタントにはどうぞ厳しく、そしてまあまあがんばっていると思われる人材コンサルタントには(自分もこの部類に入らないと)、どうぞ「愛の手」をよろしくお願いいたします(笑)。