2007年02月10日

「早く終わったのなら、これやってくれない?」

私たちが若い頃、上司や先輩に「早く終わったのなら、これやってくれない?」と仕事をふられたことはないでしょうか。「早く終わらせて帰ろうと思ったのに・・・」「早く終わらせて、前からやりたかったあの仕事をやろうと思っていたのに・・・」そんな思いとは裏腹に、世の中には誰かに自分の下働きをさせようと、ひそかにあなたを狙っている上司や先輩はたくさんいるものです。

つまり、仕事ができる人ほど結局仕事がふられ、どんどん忙しくなるという悪循環が生まれるものであり、こうした状態から脱出する方法はないのかと考えてしまいます。なるべく仕事がふられないように、おとなしくしているというのもむなしいものですよね。

そこで以下に、仕事をよくふられる人のために、忙しくなりすぎないための対策、また仕事をふられて忙しくなってもある程度は納得するための心がけについて、書いてみました。みなさんはいくつ実行していますか。またいくつ共感できますか。

1) 「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解し、仕事の結果だけではなく、総量をたくさんこなせることも周囲にアピールして、評価をしてもらうよう働きかける

2) 今やっている自分の仕事が今後どのように発展していくのか、さらにどのくらいの時間がかかるものなのかを、他者と共有するようにする

3) 事前にスケジュール帳には、特定の自分の仕事をする時間を確保して、他者にもそのスケジュールがわかるようにさせる

4) 自分の仕事の担当分野について定期的に上司や周囲と話し合いを持ち、会社としての全体最適を理由に自分の担当分野が変わっていくように働きかけ、その結果として自分の仕事の生産性も高める

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