2006年11月03日

新・健康の定義!

「人生において一番大切なことはなんですか」

>>健康であること

僕の答えはこうなります。なんか当たり前すぎて、おもろない!って怒らずに、もうちょっとお付き合いください。では質問を変えます。

「健康は大切ですか」

この質問にNOと答える人はまずいないでしょう。それにもかかわらず、どうして僕がこんな問答を投げかけているかというと、<ここからが大切!>

「健康であること」が大事だと認めていても、大半の人は、「健康である」ための行動を優先していないと思うからです。とても不思議なことだけれども、これが、世の中の現実のように思います。

自戒の念をこめて、その例を書いてみますと・・・

・健康にすごーく悪いとわかっていても、いまだにタバコをやめない人がいる
・適度な運動をしないと体に悪いとわかっているのに、いまだに運動を始めない人がいる
・油っぽいものや、味が濃すぎるものは体に悪いとわかっていても、そうした食べ物を好む人がいる
・ストレスは体に悪いとわかっていても、遅い時間まで毎日残業している人がいる
・お酒の飲みすぎは体に悪いことがわかっているのに、飲みすぎる人がたくさんいる

数え上げだしたらきりがありませんね。

つまり、「健康でありたい」というにもかかわらず、健康になるためのアクションとはまったく逆の行動を取り続ける人が、世の中には多いのです。ふだん気をつけているとしても、たとえば、上司や取引先からお酒を勧められたら、たいてい飲みますし、ちょっと飲みすぎることも多いでしょう。周りがタバコをすっているのを見て、つい我慢が出来ずにすってしまうこともあるかもしれません。接待の席で美味しい食事が出れば、午後9時過ぎにもかかわらず、油の乗った味の濃ーい肉をほおばるかもしれません。部下がやめてしまって、その分の仕事もやるようになり、連日忙しく、疲れを押して、日々遅くまで残業しているかもしれません。

僕も、上であげた行動の中のいくつかが自分に当てはまっていた時期がありました。ただあるとき、ふと気がついたのです。なんで自分はこんなことを続けているのだろうと。そこでひとつ、ある考えにいたったのです。

健康であること=病気でないこと

このように誤解していたような気がしたのです。そう、病気でないことが健康なのだとしたら、いつの日か医者に「あなたは糖尿病だ」とでも言われない限り、それまで病気に向かってまっしぐら、僕は上のような行動を続けていくのだろう、そう思ったのです。

つまり

健康であること=病気でないこと

この考え方を捨てることから僕は始めることにしました。そうしたら、自分の生活が変わり、体質まで変わりだしました。体重は適性体重になり、体型も変わり(腹が引っ込んだ!)、寝起きも良くなり、足が軽くなりました。酒豪で鳴らしていたのに、お酒をあまり飲めなくなってきたというおまけもつきました。

健康=自分がやりたいことをすべて実現するためのエネルギー

このように定義を変えてみたのです。つまり、健康であることは、自分が限られた人生でやってみたいことをできる限りたくさん実現していくためのエネルギーを蓄えていくことなんだと思えるようになったのです。こう考えるようになったときから、自分の人生観に変化が見えるようになりました。

健康でありたい、本当に心からそう思うようになったということです。健康であるために大切な行動を取ろう、それを最優先しよう、そう思うようになったということです。

人生の後半を病院で過ごすことがないように、僕は健康であることを最優先してこれから生きていきたい、そんな思いでいます。

もしこの話に共感してくれる方がいるならば、ぜひ、その方にも、健康のために必要な行動を最優先することをおススメしたいと思っています。健康であり続けて、自分がやりたいことをすべて実現していけるよう、頑張りたいと思いました。

コメントを投稿