会員の皆様へ、
すでに締め切りになったかと思いますが、この2月の定例会では、私が以前のブログで取り上げた「書籍紹介:企業内人材育成入門」の著者である中原先生が講演されます。(その時の記事はずいぶん偉そうなことを書いてしまったなと恥ずかしい限りですが リンクはこちらから↓)
http://www.pmc-netmeeting.com/blog/shuuichi-tanigaki/000091.html
中原先生は、そのブログのアクセスも多く、「blogする教育学者」「子育て参加する教育学者」と呼ばれて(自称?)います。また、最近では「英語deキャリアアップ」という(ituneStoreで1位)英語学習のポッドキャスト番組の監修もされています。
やさしい語り口の中にも、鋭い問いかけがある先生のブログの記事。最近では、-誰も語りたがらない「フリースペース」- というタイトルの記事の問いかけが気になっています。「教育や学習の問題とは、常に個別具体的です。 すさまじき世界へようこそ。」で結ばれている記事です。「人事」や「労務」と置き換えても当てはまりますね。むしろ、そちらの方がフィット感があります。これは、もしかしたら教育や学習が、「すさまじき世界」であると普段は思っていないせいかもしれません。教育や人材育成が実は「個別具体的ですさまじき世界」なんだという認識があまりないのかもしれません。教条的で人を均質的に扱う「きれいごとの世界」というイメージの方が強いのかもしれません。
さて、定例会では、どのような問いかけがあるのだろうか。楽しみです。