2008年09月24日

新しいビジネス英語

   
   日常、ビジネス英語に接しられている皆さんはあまりピント来ないかもしれません
 が、ビジネス英語というカテゴリーでみたとき、新しい(?)慣用語句があまりにも
 急速にひろがってゆき、これに追いついてゆくのはなかなか大変だなと(私は)
 思います。 例えばHRMに関しての短い英文エッセイを書く場合でも、和英
 辞典から引っ張ってきた語句ばかりでは、やはり物足りない、、、この人(筆者)は
 あまり外国人と生きた英語で話す機会をもっていないな、、、と(native speakerから)
 思われるのではないでしょうか? この意味で(遅れているかもしれませんが)
 最近、私の知ったHRMがらみのビジネス英語を2つほどあげてみたいと思います。

   まずその1は、career track, これはご存じのかたが多いと思いますが、「総合職」
 の意味で使われますネ。これとても 和英直訳では generalist job とか general
affairs job などがありますが、外人向けには意味の伝わりにくい英語だとおもいます。
 一般職との対比で使う「総合職」は、まさにこれから昇進の道のひらけた職種なので
 しようから、career track がピッタリかという感じです。

   次に皆さんは fool proof という慣用句をご存じでしょうか? 私はごく最近
  ある日本人のかたから聞いて知ったので、まだ外人がこれを慣用的に使っている
  のに出会ったことはありません。これは文字どおり「愚か者でも誤りをおかさない」
  という意味で、一種の安全装置的な配慮をさしています。 慣用句としては一般化
  しているfail safe ,,, 誤りをおかしても、ただちにその是正装置が作動しおおきな
  trouble になることを避ける、、、、という語句がありますが fool proof はその一歩
  前の段階での防御措置ということのようです。(water proof が防水性を意味するように
  愚か者が起こす単純な誤りを防ぐという意味でしょうか?) HRMでも使用頻度の高い
  computer 操作でよく用いられるようです。

    最近は在日外国人も国籍をとわず、新しい日本語の言い回しを知っていて、当然
  のように、日常のビジネス会話にも使っているひとがおおいですが、私も気をつけないと
  古色蒼然とした英語の言い回しを気付かずに使っているのではないかと心配になります。
  
 松田 弘


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